- ダーラム管内に気泡があります
培地中の溶存酸素によって、ダーラム管内に気泡が発生することがございます。また、輸送中の振動等で気泡が入ることもございます。気泡を除いてご使用ください。
溶存酸素対策は以下の通りです。
①検査で使用する前に培養温度に設定したインキュベーター内に1時間~半日程度静置する
②試験管のキャップが締まっていることを確認し、キャップ側を下に向けダーラム管内の気泡を浮上させて除去した後、試験管を斜めにしダーラム管に気泡が入らないよう元に戻す
【FAQ番号:121】 BGLB液体培地
お問い合わせ
フォーム
https://www.atect.co.jp/inquiry/
(必ず「お問い合わせ先」欄にて衛生検査器材事業部を選択してください)
TEL
0120-812-880
FAX
0120-824-929
-
営業所のご紹介
-
■本社 滋賀県東近江市上羽田町3275-1
TEL 0748-20-3535 FAX 0748-25-7171■東京営業所 東京都中央区日本橋2‒16‒3 ブリリアンビル2階A号室
TEL 03-6910-3114■大阪営業所 大阪市東淀川区東中島2‒8‒6 新大阪駅前ビル1002号
TEL 06-4862-5025■福岡営業所 福岡県北九州市小倉北区紺屋町11‒23
TEL 093-512-3130
-